腰の痛みを「どうせ治らないし」とあきらめて放っておくと、もっと重度な症状が現れてしまうかもしれません。
- 痛みがひどくなって、歩行困難になる
- ぎっくり腰がクセになってしまい繰り返すようになる
- 椎間板ヘルニアが悪化して手術が必要になってしまう
腰の痛みを「どうせ治らないし」とあきらめて放っておくと、もっと重度な症状が現れてしまうかもしれません。
腰痛は、姿勢の悪さや日常生活のクセによって引き起こされることが多いのです。
姿勢やクセにより、骨格がゆがんだり、筋肉が引っ張られたりすることで身体のバランスが崩れ、バランスを保つために腰に負担がかかってしまい、腰痛が起こるのです。
マッサージや湿布など一時的なケアでは腰痛の原因は解消しません。
特にぎっくり腰など急性症状は、湿布を貼ったりお風呂でマッサージするなど、自己流のケアではかえって症状が悪化してしまうことがあります。神戸市西区の笑み整骨院には、急性の痛みや炎症を抑えるハイボルテージという最新治療機器がございますので、腰痛が重症化する前にご来院ください。
本来、人体は骨や筋肉を正しく使えば100年痛みなく使えるようにできています。
しかし、間違った使い方をすると10年で痛みが出てきてしまいます。
ご自分の身体をケアできるのはあなた自身しかいませんが、神戸市西区の笑み整骨院は100年痛みなく使えるカラダ作りができるようにしっかりサポートしております。
痛みのない未来に向け、一緒に頑張ってみませんか?何でもお気軽にご相談ください!
頚椎症も持っておられたので、首が垂れていて、長時間歩くと坐骨神経痛が出てくる・・・という状態でした。
矯正をするにも、その方は骨粗鬆症があったのでトムソンベッドが使えず、手技でずっと首(頚椎)と姿勢を直していき、だいぶ良くなってきていました。
でも、体重が増えてきしまい、それとともに首の状態が余計酷くなって、坐骨神経痛も出てきたので、鍼治療を行うことにしました。
特注の三寸の長い鍼を打ったところ、階段も楽に上れるようになり、夜もぐっすり眠れるようになったそうです。
今は楽トレで通院されていて、痩せてきており、身体への負担も減って症状が改善しました。
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。
腰痛で別の整骨院に通っていたのですが良くならず、何ヶ月か前までは杖をつかないと歩けない感じでした。
整形外科で「ヘルニアだからオペしましょう」と言われたそうなのですが、そんなに休めないからと当分は杖をついて過ごしていたそうです。
それでも、ゴルフに行きたいからと奥様を連れて来院されました。
まず、ハイボルテージをあてて炎症を取り、骨盤を締めるために骨盤ベルトを使っていただいたら、だいぶ足のシビレも取れました。
体重が重くて腰に負担がかかっていたのと、筋力がなかったので、またヘルニアが出て悪化しないように、楽トレでお腹周りの筋肉を鍛えていただきました。
体重が5キロ減って姿勢も良くなり、杖を使わずに歩けるようになりました。
また、毎日飲んでいた薬も飲まなくて済むようになり、ヘルニアの手術もしなくて良くなりました。
今はすこぶる調子がいいと、大好きなゴルフにも週2で行っているそうです。
※患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。